1889 |
明治22年3月 |
深川御船蔵前町に酒井鋳造所を創立 |
1923 |
大正12年4月 |
深川海辺町に酒井耐熱鋳工所を開設 |
1942 |
昭和17年1月 |
株式会社へ改組、株式会社酒井耐熱鋳工所となる |
1961 |
昭和36年4月 |
ダクタイル鋳鉄の販売開始 |
1971 |
昭和46年1月 |
第一次鋳物企業、構造改善事業(通産)に伴い、酒井ファンドリー・キャスティング・ |
グループ(SFC)を結成し認可される |
昭和46年12月 |
第一次計画による低周波誘導溶解炉導入、FS法導入実施権工場として着手 |
1975 |
昭和50年6月 |
高珪素鋳鉄ハイシロン14完成、東京都中小企業製品・高級化助成事業認可
|
1976 |
昭和51年2月 |
超抗張力鋳鉄BD90を開発(90〜110kgf/mm2)、販売 |
1985 |
昭和60年9月 |
けい光X線分析装置、アムスラー万能試験機熱膨張計導入、品質保証体制 |
(品質保証室設置)を確立する |
1990 |
平成2年9月 |
前社長死去に伴い現社長就任 |
1993 |
平成5年11月 |
酒井耐熱鋳工所から、CIを導入し、株式会社キャストに社名変更 |
1994 |
平成6年3月 |
白河工場完成(構造改善モデル工場)設備・分析機器は全て新新設 |
1995 |
平成7年10月 |
「素形材産業環境優良工場」の表彰授与 |
1999 |
平成11年10月 |
C.P.M.活動開始(当社におけるTPM活動の名称) |
2001 |
平成13年8月 |
半導体実装機分野に進出 |
2002 |
平成14年6月 |
ロボット分野に進出 |
2004 |
平成16年3月 |
インドネシア研修生受け入れ事業10年以上継続により、インドネシア共和国労働 |
大臣より感謝状授与 |
平成16年9月 |
中子用5トン連続造型ミキサー・反転機付クレーン・木型倉庫・塗装場増設 |
2007 |
平成19年3月 |
経済産業省の指導の元「知的資産経営報告書」を作成、開示する |
平成19年6月 |
「元気なモノ作り中小企業300社(2007年版)」に選ばれる |
「平成19年度戦略的基盤技術高度化支援事業」受託 |
2009 |
平成21年2月 |
「雇用創出企業1400社」に選ばれる |
平成21年6月 |
小型発光分光分析装置、黒鉛球状化率計測システム、デジタル超音波探傷器導入 |